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阿弥陀如来.png

龍翔鳳舞

縁起物鳳凰は金運、恋愛運のどちらも高める大変に縁起の良い象徴とされています。

鳳凰は天下泰平の世にのみ姿を現し、人々に平和と金運、その他様々な幸せをもたらす伝説の鳥とされてきました。

古来からその縁起の良さや美しさから、様々な絵画や建築物のモチーフとしても多用されています。

仏教における龍とは?

龍とは、おもに海や池などの水中に住し、雨や雲をつかさどり、古来よりインドでは、暴風雨をもたらすものとして、恐れられると同時に、また恵みの雨をもたらすものとして信仰もされた。

仏教においても、龍は初期の仏典をはじめ大乗経典、密教経典など多くの経典に登場し、仏教の守護者などとして描かれている。

中国では皇帝の象徴が龍であるのに対し、鳳凰は皇后の象徴とされました。

鳳凰は鳳がオスで風がメスの鳥です。

名君が現れたときに姿を現し、「相飛び相鳴けば天下泰平の世が訪れる」といわれたことから、皇后の象徴となったと伝えられています。

鳳凰は、金運、恋愛運のどちらも高める大変に縁起の良い象徴とされています。

成長、利益、そして幸福な状態を表すことから結婚やビジネスのお祝いでよく使われる縁起物で龍と対で描かれる事が多いようです。

心を守る...

それは

心を整えること

心の豊かさは

観自在の境地へ

至る

仏のこころ

即ち仏性

一切衆生の持つ定め

常世の涅槃

寂静の

心から出るは

浄土のこころ

浄土は心が織りなし

現象化する

思考は現実になる

腐った世界にいる者よ

弥陀の念仏

心して

不生不滅

不垢不浄

不増不減

安楽の祈り

届く

次元を超えて

常識を破れ

悉くの平安が

祈りと共に

迎えゆく

荘厳のこころ

荘厳の都

仏の国

神仏ありて

一国と為す

即ち

一つ家

で暮らす

ほのぼの

暖か

穏やかな

春のお日様

さんさんと

輝く空は

澄みやかで

大きく吸い込む

命の息は

深く

繋がる

絆となる

令和6年2月16日

午後20時13分

​BUDDHA卍EMPEROR

祈り.png

祈り

それは

太古より

先代と繋がる

作法である

祈るこころは

想いの波動を

​相互で次ぐむ

調和の波動

整う波動

全ては波

波は全て

一即一切

一切一即

華厳の世界

蓮華の世界

浄瑠璃の光

鮮やかに

十二の光

十方三世

隈なく届く

無碍の

​光

令和6年2月16日

午後20時34分

​BUDDHA卍EMPEROR

勒の世は

​開かれた​​

阿弥陀の世とは弥勒の世

弥勒の世とは阿弥陀の世。

浄土とは→

阿弥陀が思い馳せた西への想い

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