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2月22日7時29分

  • 執筆者の写真: BUDDHA♾️EMPEROR
    BUDDHA♾️EMPEROR
  • 2024年2月24日
  • 読了時間: 4分

更新日:2024年8月10日

20の正午より始まった密儀に於いてのことである。


禅定に入り目に映るものや感覚など全てが法となる。

このスクショはおもむろに時間を見た時のものである。


この数時間前にコンビニへ行き普段あまり食べないがLOOKの文字が目に入り意味がわかった。


ここに共通するのはお茶の産地である。

調べてみると...


お茶とは禅宗が仏教と共に持ち込んだと言う。


これ即ち仏法の縁起である。


修行中の睡眠欲を除く作用即ちカフェイン摂取のためという。


石川即ち石川県

先日震災が起きた場所である。


そしてお茶の銘柄は

ほうじであり

即ち法事となる。


2月22日の密儀の目的がわかった。

私は密儀に於いて明確な目的は持たず直感的に毎回その都度取り行ってきる。



お茶を調べた時に関連した人物を書き残した。


仏法に関連しまたこの国を大きく変えた方々である。


改めて東アジアの歴史を調べ朝鮮半島や中国そして日本の3カ国の間幾度となく争いが絶えなかった歴史を読んで現在の私が存在する意義に感謝すると共に長い歴史の中で起きた一面である戦争という事実に対して改めて考察した。


私たちが暮らす地球は一つであり分つことなく一つである。


古代文明即ち神又は仏の様な存在は太古より地球に降り立ち衆生を正しく導いていた。


しかしこの数千年の間で争いが絶えず人間中心の荒れた世界となってしまった。


私は法を一切衆生と十方三世にわたり重重無尽の縁起により


一切の争いの当時者間による事物への捉え方の違いにより私たち全てのご先祖はあの世でも真なる和合ができないのではないかと考え縁起により始まった密儀は


能登半島震災で亡くなった方々への供養から繋がる一切の主客対立する縁起を縁起により依他起性を滅し


浄土門を開いた。


東京都調布市多摩川5-4-1京王多摩川コーポラス729は私の住所であり諸仏との話の中で一瞬に謎が溶けた瞬間だった。


六波羅蜜。


6のなんとか3と思た。

しかしその後朝鮮や中国との関係を改めて見ると仏教という共通点が見えてきた。


六波羅蜜とは

布施

自戒

精進

忍辱

禅定

智慧

を得て

真如に至る

行であり

浄土へ渡る

智慧となる。


三人寄れば文殊の智慧と言いますが

普賢、文殊、勢至が浮かんだ。


普賢は華厳経で縁起した菩薩で

文殊は満州の音が重なり記憶していた

勢至は何度か目にしたがあまり覚えていなかった。


勢至とは

とあり私はなんと無くのイメージで縁起した菩薩である。


2月22日7時29分は六波羅蜜の完成を意味している。

三味耶形は未敷蓮華(ハスの書)。

種子(種子字)はサク(: sah)。


即ち蓮の花咲く浄土となる。


まず729とは時間の時であり

住所である場を示し時間と空間の交差する点と解釈できる。


なので足すことも引くこともできない+-0とすれば残りは222となり

6を腹三つで割る...222となる。


6波羅222即ち

6◯6即ち

729を足すと18となり

腹三つで割る...666となる。


三の義あり

一に真如即ち六波羅蜜の完成

ニに仏事における行い一切衆生済度

三に一切世界の浄土の完成



となる。


次に真言宗真如苑の涅槃経による密儀を執り行い真如の円成実相即ち涅槃寂静即ち常楽我浄と色心不二である浄土即ち仏国土が完成された。




一如

 一は絶対不二の意。如は梵語タタター(tathatā)の漢訳。真如のこと。無分別智むふんべつちの境位。 真実のすがた。 ありのままのすがた。 →真如(しんにょ)。



私はこの記事を令和6年2月24日の満月に出来事をまとめ書き記している。


私が密儀に於いて華厳の一即一切一切即一と規則性を持って書き続けると最後は

命となった。


どの国がどうとか

誰がどうとか

どの教えがどうとか

ではなく


大切なのは



であった。


存在する一切の中で最も尊く最もかけがえのない命である。


私たちは命から生まれた命を産む。


これが自然の摂理であり普遍である。

この命は人類が皆遠くは同じ祖先から生まれた存在なのであるから当然だろう。


しかし自我を通して自己中心の心ではこの境地を理解することはできなかったであろう。



色心不二とは

心で想い事を為す


浄土の心で

浄土へ渡る


浄土門はお気持ち次第で


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